サービス
レバレッジ資金調達戦略
実装プログラム。
資金調達について学ぶ商品ではなく、資金調達力を会社に実装する1年間のプログラムです。決算書レビュー、おカネの設計図、バンクフォーメーション、資金調達モデルの最適化、銀行との戦略的・継続的コミュニケーションという5つのステップで進めます。主に年商1〜10億円の企業を対象としています。
- 01
INPUT(考え方)× TOOLS(道具)× IMPLEMENTATION(実行)の3軸で構成。
- 02
現在の顧問税理士を変えずに利用できる。
- 03
Standard 150万円/Premium 300万円。1年間のプログラム。
定義
レバレッジ資金調達戦略とは、林 諒が提唱する、経営者が描く経営戦略を連続的な成長として実現するために、連続的な資金調達を可能にする財務戦略であり、その設計と実装を体系化した手法である。
レバレッジ資金調達戦略の定義
目的は、一度の資金調達を成功させることでも、目先の税負担を抑えることでもない。貸借対照表を磨き上げ、経営戦略と目標から逆算して決算書をデザインし、レバレッジ型決算書を作り上げることを通じて資金調達力を最大化する。それによって、将来必要となる事業投資と成長投資を、必要なときに実行し続けられる環境を構築する。
むしろ、単発の資金調達を繰り返すこと自体が、会社にとってリスクになる。資金繰りを埋めるための調達を重ねた結果、借入の構成が崩れ、その後3年間どこからも一切借りられなくなった会社を、いくつも見てきた。目の前の1本を借りられるかどうかで判断していると、次に本当に必要になったときの選択肢を、自分で失っていく。
調達手段はデットファイナンスを中心に置く。必要に応じてエクイティを含むファイナンスミックスも戦略に組み込みながら、単発ではなく、調達し続けられる状態をつくることを目指す。
最終的に目指すのは、会社と経営者個人が使えるキャッシュを最大化し、おカネの不安から解放された経営者人生を手に入れることである。特定の制度や商品に依存しないため、今後何十年と続く経営者人生で一生使える、本質的な経営手法として設計されている。
体系は、年商3億円から10億円、10億円から30億円、30億円から100億円という3つのフェーズに分かれている。林 諒が年商3億円規模から400億円規模までの企業に、税務顧問・財務顧問・社外CFO・社外監査役として日々関与し続けているからこそ、実務に耐える形で更新し続けられる体系である。
Essence
資金調達について学ぶ商品ではなく、資金調達力を会社に実装する1年間。
構成
3つの軸
知識を伝えるだけでは、会社の資金調達力は変わりません。道具を渡し、実際の場面で使うところまでを含めて設計しています。
INPUT|考え方を入れる
資金調達力、レバレッジ型決算書、バンクフォーメーションの考え方を、経営者と財務担当者に共有します。
TOOLS|道具を渡す
資金計画、銀行提出資料、財務指標の管理表など、自社で使い続けられる形式で提供します。
IMPLEMENTATION|実際に動かす
実際の銀行対応、資料作成、交渉の場面に伴走します。研修で終わらせず、実際の取引で使えるところまで持っていきます。
5つのステップ
融資戦略ロードマップ
順番に意味があります。決算書の現状把握から始め、最後は継続的な銀行対応の運用に乗せるところまでを行います。このプログラムでは、この5つのステップを1年間で会社に実装します。
STEP 1|決算書レビュー
決算書が金融機関からどう見えているかを分析し、銀行格付け上どこが調達力の制約になっているかを特定します。債務償還年数、実態ベースの純資産、年間返済額と返済原資のバランスを確認します。
STEP 2|おカネの設計図
資金使途を仕入資金・経費資金・事業投資資金・プロジェクト資金の4つに色分けし、それぞれを自己資金・短期借入・長期借入・当座貸越のどれで賄うかという調達ルールを決めます。
STEP 3|バンクフォーメーション
成長ステージと将来の資金需要から逆算して、メインバンク、サブバンク、政府系金融機関などに、どの役割・取引額・融資形態を担ってもらうかを設計します。
STEP 4|資金調達モデルの最適化
プロパー融資の獲得、保証協会枠の戦略的な温存、当座貸越の設計によって調達余力を最大化しつつ、取引金融機関の分散と無担保・無保証の比率向上でリスクを抑えます。
STEP 5|銀行との戦略的・継続的コミュニケーション
毎月・四半期・決算時・大きな投資の前に、数字と計画を共有します。悪い情報も理由と対策をセットで伝え、融資の相談を単発のイベントから継続的な関係に変えます。
資金調達はゴールではない。借り続けられる状態がゴール。
対象
対象
- 主に年商1〜10億円の企業
- 顧問税理士は変えたくない
- 自社に資金調達の考え方を残したい
- 今後3年で大きな成長投資を予定している
- 銀行取引が一行または保証協会中心になっている
- 財務担当者を育てたい、または社長自身が理解したい
料金
料金
- Standard
- 150万円
- Premium
- 300万円
1年間のプログラム
1年間のプログラム。銀行対応への同席、資料作成の代行を含む
- 記載金額は税別です
- 支援範囲は、社内の財務体制と想定する調達規模に応じて個別にご相談のうえ決定します
質問と回答
よくあるご質問
- 研修やセミナーとは違うのですか。
- 違います。資金調達について学ぶ商品ではなく、資金調達力を会社に実装する1年間です。考え方を入れる(INPUT)、道具を渡す(TOOLS)、実際に動かす(IMPLEMENTATION)の3つを軸としており、実際の銀行対応や資料作成の場面にも伴走します。
- 顧問税理士を変える必要がありますか。
- 必要ありません。現在の顧問税理士との関係はそのままに、資金調達力の設計と実装だけをご依頼いただけます。税務申告を含めて一体で見る場合は、成長企業の税務・財務顧問のほうが適しています。
- StandardとPremiumの違いは何ですか。
- 支援の深さと関与量が異なります。Premiumでは、銀行対応への同席や資料作成の代行を含め、より実務に踏み込んだ関与を行います。どちらが適しているかは、社内の財務担当者の有無や、想定している調達規模によって変わりますので、個別相談の際にご説明します。
- 1年で必ず資金調達できますか。
- 融資の可否は金融機関の判断であり、特定の金額の調達をお約束することはできません。このプログラムでお約束するのは、必要資金を自社で算出でき、決算書と銀行取引を意図して設計でき、金融機関と継続的に対話できる状態をつくることです。
融資の可否、金額、条件は金融機関の判断によります。特定の調達金額や融資実行をお約束するものではありません。
詳しく知る
まず、考え方を知っていただくところから
このプログラムは、資金調達について学ぶ商品ではありません。会社に仕組みを実装するものです。だからこそ、いきなりご契約いただくより先に、考え方をご覧いただくほうが確実だと考えています。
